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大里ラボラトリー 社会活動とISO14001の取り組み
ホタル保護プロジェクト

2012/02/08

近年稀にみる寒波の続くなか、寒さが和らいだ2月7日に、大里ラボラトリーと『大野町ホタルの里づくり研究会』との交流会をおこないました。

大里ラボラトリーからは環境管理室の2名、『大野町ホタルの里づくり研究会』からは代表の後藤道夫様夫妻が参加し、大野町役場生涯学習課の古野様をまじえ、大里ラボラトリーが活動している河川を見学しながら意見交換をおこないました。

「川の緩急のある流れ方や周囲の草の様子、ホタルが蛹になるのに必要な土の状況など、良い環境が整っている」との意見を頂きました。 また、「一企業が率先してホタル保護をおこなって頂けるのは大変ありがたいです。 今後も地道な活動ばかりだと思いますが、よろしくお願いします」と激励の言葉も頂きました。

常日頃からの大里ラボラトリーの環境に対する意欲的な活動が結果として、少しずつ形になってきたのではないかと思います。

最後に『大野町ホタルの里づくり研究会』から、大野町ホタル野外ミュージアムで育ててきた
『大野っ子ホタル』の幼虫を頂きました。

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体長1 cm 程のホタルの幼虫達は、緊張の為か体を丸くし群れをなしていましたが、しばらくの間ホタル談議をしていると、バケツ内でゆっくりとした動きを見せてくれました。

その動いている様子は生命力にあふれ、初夏には幻想的なホタルの乱舞を見せてくれることでしょう。

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群れをなすホタルの幼虫達

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ゆっくりと動きだすホタルの幼虫

50匹程のホタルの幼虫の入ったバケツをゆっくり傾け、出来るだけびっくりさせないようやさしく河川に放流をしました。

昨年までは比較的、川下でホタルの飛翔が多くなってきていましたが、今回のホタルの幼虫の放流で、川上でもより多くのホタルが飛び交うようになると期待できます。

この6月がとても楽しみです。

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ホタルの幼虫をやさしく放流中

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固唾を呑んで見守っています

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